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FP技能検定とは

FP技能検定とは、「職業能力開発促進法」に基づく国家試験として、平成14年10月より、ファイナンシャル・プランニング技能検定として実施されるようになりました。
顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能のレベルを図るための検定です。
最近は銀行や証券会社、生命保険会社や損害保険会社に勤める従業員にとっては必須資格になりつつあります。
もちろん自分の家庭や自身のために、“マネー”に関する知識を得ることは資格取得だけでなく、一生涯の財産にもなります。

FP技能検定の等級には、1級、2級、3級があります。
試験は、1級、2級、3級とも学科試験と実技試験で行われ、それぞれ合否判定が行われます。
また、実技試験は選択科目方式になっており、受検申請の際に試験科目(業務)を選択します。

ちょっと複雑なのが、FP技能検定の実施機関が2つに分かれていることです。
「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」です。
もちろんどちらの実施機関で合格しても国家資格にはなるのですが、試験によっては、いずれかでしか実施されないものがあります。
特に実技試験においては自分の得意分野での受検をお勧めします。